開運秘法「方位取り」で良い方角に行って自分の運気を上げる

地方の神社に行ってきました

神社の鳥居

いつも思うのですが神社はいいですね

あの清らかななんとも言えない清々しく厳かな気

心と身体が洗われてリセットされます

 

 

前置きはさておき

昨日は1年というサイクルの中で唯一のお水取りの日でした

(ラッキーなことに今年は4回あるようです)

あらかじめ大吉方位を調べ、地図を使いお水が取れる場所と時間を決めて行ってきました

 

方位取りとは、良い方角(吉方位)へ計画的に旅行や引っ越し等を行い、

大地から発する「気」を身体で吸収することによって運気を上昇させる開運術の秘法です。

一人一人違うので生年月日で割り出します。

 

ここでいう「吉方位」や「方角」は、方位学の一種です。

吉凶や運勢を方位で判断するものが「方位学」です。

一言主神社の御神木

歴史的にも古く、中国・三国時代の最高の軍師・諸葛亮孔明が戦争の際に、

兵法として方位学を用いて、どんなに不利な状況でも連戦連勝したと伝えられています。

あまりにも効きすぎるので古代から完全に秘法として封印されながら今に伝わっているようです

 

日本では平安時代に「方忌み」、「方違え」などの習慣があり、

今日でも方位学・九星気学などで用いられています。

 

信じられないことですが、運気の半分以上は、

旅行の方角、引っ越した方角で決まってしまうのです。

 

たった一度の海外旅行が大凶方位だったために、そこから不幸のどん続に落ちる人もいます。

転居した先が偶然大吉方位だったために、社会的に大成功する人もいます。

 

過去の前例を分析すると、99%の確率で方角と運気の辻褄が合ってしまうのです。

 

あくまでも確率の問題ですが、運気が上がれば、

基本的に何をやってもうまくいくようです。

 

運気が上がれば、自分に余裕ができ、物事を大局的に考えられるようになったり、

様々事に自信がついたり、悲しみからすぐに立ち直る力もつきます。

さらには金運が上がったり、志事のご縁が広がったり、結婚運が上がったり

良いことばかりです

 

これからが楽しみです

お水取り