毎月１回、名古屋のLaboにてチューナーが集まった
神の壮大な計画
天の川銀河は宇宙の中では端の端にあり、その銀河の端っこに太陽系がある。
我々が住んでいる地球は宇宙の最果てに存在する。
人間は生まれた時に魂を宿しているが、地球は魂の修練場ある。
そして、地球人７０億人のなかで魂があるのは１億人程度。
そのほとんどが日本人であるという事実。
神様になるために選びに選ばれた魂が日本人の３次元の肉体を借りて修行を積み、
現世での修行を終えると魂のふるさとに還っていく。
これこそ壮大な神の計画である。
神様が喜ぶこと
先日の登別合宿で師匠がおっしゃいました
「弟子になってくれてありがとう」
今回のチューナーステージでもその意味の深さを再認識した。
合宿では「神様全員が喜んでいる」という出来事が何度もあったが、
チューナーがたくさん集まると神様はとても喜ぶようである。
ゲートオープンすべての人が愛と光を持って積極的に行動できれば、
世の中は良い方向に行くと確信している。
魂は無邪気
無邪気をググると
「気持などが不純でなく、素直なこと。あどけなく、かわいいこと」とある。
我々も愛と光をもって行動することが純粋な気持ちで素直であると思う。
まさに童心の心と素直な行動である。
子供は誰に指示されたわけでもなく本能の赴くままにやりたいことを楽しくやる。
正しい正しくないということは皆無で、意思や行動そのものが自然であり制限がない。
ある程度の社会的ルールを守った上で
純粋に無邪気なまま大人になれたらどれだけ幸せなのかと思う。
さらに、無邪気は字のごとく邪気が無いとも言える。
邪気とは恐れや不安と考える。
恐れや不安が意志を曇らせ、行動を鈍化させ、暗黒面へと誘う。
そこにつけこむのがネガティブな存在であり、
ゆえにネガティブな存在はその人の心の中に存在する。
邪気がない
つまり無邪気であることはネガティブな存在がない世界でもあり、
安心平和な世界である。
